アドラー心理学による法人向け研修と個人向け講座 ヒューマン・ギルド

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2025.04.09その他New

2025年4月10日で40周年を迎えました。

ニュースレター(ヒューマン・ギルドの会報)で掲載した、ご寄稿文などを掲載いたします。

■巻頭言:「お陰様で4月10日に設立40周年」

 岩井俊憲(ヒューマン・ギルド代表)

 

 新年度早々の4月10日に有限会社 ヒューマン・ギルドは、設立40周年を迎えます。スタッフ一同を代表して、会員並びにご縁のある方々に心からお礼を申し上げます。

 設立40周年のご祝意を佐高葵月代さん(アドラー心理学研究会Plus 代表)、百瀬敬子さん(モモの会代表)、児島史篤さん(株式会社児島教育研究所 代表取締役)に加えて一番勤続年数の長い竹内さちこさん(ヒューマン・ギルド業務部長)にいただきました。ありがとうございました。

 ヒューマン・ギルドのこれまでのことは、YouTubeアドラー心理学専門チャンネルで「ヒューマン・ギルドの過去・現在について語る」と題して目次心さんと18分ほどで語り合っていますので、そちらをご視聴ください。

 https://youtu.be/iXKZdfKtEJY

 

 今年度を含む今後のことについては、次のように展開していきます。柱となるのは、次の3つです。

 

1.ヒューマン・ギルドとのより近しいアクセス手段の確保

 

 ヒューマン・ギルドとのアクセス手段は、このニュースレターと月に2回配信のメルマガ、Facebook、私のブログ、X(旧Twitter)などがありますが、それに加えて4月からLINE公式アカウントを開設します。

 

2.ジョセフ・ペルグリーノ博士の【レガシー】(遺産)プロジェクト

 

 ヒューマン・ギルド40年の歴史の約半分の期間、最高顧問としてご貢献くださったジョセフ・ペルグリーノ博士。2000年開催のワークショップの貴重映像が、VHSテープに記録されていました。このVHSをストーリーテリングジャーニーズ合同会社との連携によって復刻・販売します。

 私は、この貴重映像の字幕等をチェックしていますが、ペルグリーノ博士の最盛期の姿に感極まっています。クラウドファンディングを使って皆様のご協力をいただくことになりますが、何とぞよろしくお願いします。

 

3.最先端の講座のご提供などによるサポート専門家の育成

 

 昨年度となる2025年2月から3月にかけて、各分野の最高峰である東豊先生(ひがしゆたか、龍谷大学大学院教授)のシステムズアプローチ(オンライン開催)、マリーナ・ブルフシュテイン博士(国際個人心理学会会長)のライフスタイル(アドバンス編)のオンライン講座と会場参加型(大阪・東京)を開催しました。

 今年度は、10月に脳科学の専門家によるオンライン講座を計画中で、アドラー心理学の枠を広げる意味でも周辺分野の知識を習得してほしいと願っています。

 さらには、現在進行中のカウンセリング道場(3講座で38人が受講中)やシニア・アドラーカウンセラー養成講座の開催などによって、サポート専門家の育成により一層力を注ぎます。

 

 その他にもALIVEの展開など書ききれないほどプロジェクトが進んでいますが、ヒューマン・ギルドの企業理念( https://www.hgld.co.jp/philosophy.html )にふさわしい会社としてより一層地歩を固める所存です。

どうか変わらぬご支援のほどよろしくお願いいたします。

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■ヒューマン・ギルド公式LINEアカウント開設のお知らせ

 目次心(ヒューマン・ギルド 取締役マーケティング統括マネジャー)

 

 取締役マーケティング統括マネジャーの目次です。

 さて、このたび4月より、当社のLINE公式アカウントを開設いたしました。国内で最も多く、どの世代にも利用されているLINEを活用し、皆さんにいち早い最新情報の提供や、講座や会員登録のお申し込みをスムースに行うことができます。

  

【公式アカウントの目的】

 ヒューマン・ギルドのLINE公式アカウントでは、以下の目的で運営いたします。

最新情報の発信(イベント・講座のご案内、特別キャンペーンなど)

各講座やカウンセリングの申し込み

会員入会&更新手続き

 このアカウントを通じて、より身近にヒューマン・ギルドのサービスをご利用いただけるようになります。

 

【公式アカウントの主な機能】

 本アカウントでは、以下の便利な機能をご利用いただけます。

1.会員登録・講座申し込み

LINE上で簡単に会員登録や更新、講座へのお申し込みが可能になります。

受付の確認やリマインド通知もLINEでお届けします。

2.カウンセリング申し込み

 当社カウンセリングの申し込みサイトにつながっており、スムースな予約ができます。

3.YouTubeの動画無料視聴

 ヒューマン・ギルドが提供する「YouTube専門チャンネル/ヒューマン・ギルド」にリンクしており、毎週月曜日に配信される動画コンテンツをLINEから簡単に視聴できます。

4.最新情報の通知

 新規講座や特別イベントの情報をいち早くお届けします。

 会員の方には、会員限定のキャンペーンのご案内もLINEから配信いする予定です。


【友だち追加方法】

 ヒューマン・ギルドのLINE公式アカウントを友だち追加する方法は以下の通りです。

QRコードを読み取る(以下にQRコードを記載)

LINE IDで検索:@727ywjnh

以下のURLをタップ:[公式LINEアカウントリンク]

 https://lin.ee/h8RNb5B

 

 LINE公式アカウントの開設により、より便利に当社のサービスをご利用いただけるようになります。今後も皆様の学びや成長をサポートできるよう努めてまいりますので、ぜひこの機会にご登録ください。

ご不明点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

 

 最後にこのLINE公式アカウント開設にあたり、当社の会員であり、浜松どうぶつ医療センター院長・舘澤仁様には、多大なるご尽力を賜り、心より厚く御礼申し上げます。

 

 ヒューマン・ギルドも今年で創立40周年を迎えます。これからも、長年培ってきた当社の良さを生かしつつ、誰もが気楽に様々な学びの機会を提供できるよう、今回のような新たなチャレンジも積極的に行ってまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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■設立40周年おめでとうございます!

 佐高葵月代さん(アドラー心理学研究会Plus代表)

 

 このたび、ヒューマン・ギルド設立40周年を迎えられましたこと、心よりお祝い申し上げます! 40年という長きにわたり、多くの方々を勇気づけ、そして多くのリーダーを育てる講座を続けられてきたことは、ひとえに代表である岩井俊憲先生のご尽力と、スタッフの皆様のたゆまぬ努力の賜物です。

 

 岩井先生には、これまで幾度となく勇気をいただきました。私自身が、仕事で部下との関係で行き詰まりを感じ、挫折しそうになった時、「あなた自身が勇気づけられていないと、他者を勇気づけることはできませんよ」という先生の一言から、私のアドラー心理学の学びがスタートしました。アドラー心理学の本質である相互信頼、横の関係は、人と人との関係の上に成り立つものであり、その本質を見失わずに未来志向と楽観主義を貫くことの大切さを教えていただきました。先生の温かい励ましがあったからこそ、今の私があります。

 

 また、個人的なことではございますが、認知症の母の介護に追われ、心身ともに疲れ果てていた時も、先生の言葉に支えられました。「二次感情の怒りだけに目を向けるのではなく、もっと深い一次感情の期待や愛に目を向けてごらんなさい。今度はあなたがお母さんを勇気づける番です」と。どんな状況でも、その捉え方次第で希望を見出せることを、先生のご助言から学びました。介護は決して容易なものではありませんが、「今、できることに目を向ける」「私なりの最善を尽くす」という先生の教えが介護生活の支えとなり、母の最期を温かい気持ちで看取ることができました。

 

 そして、2023年に10周年を迎えた札幌のアドラー心理学研究会Plusを、先生が常に温かく応援してくださることにも、深く感謝しております。アドラー心理学の普及と実践において、先生のご指導や励ましがどれほど大きな力となっているか、言葉では言い尽くせません。先生の変わらぬご支援のおかげで、私を含め当会のメンバーたちが勇気づけられ、新たな一歩を踏み出すことができています。

 

 さらに、先生ご自身がご病気を前向きに受け止め、人生をますます充実させている姿勢にも、敬意を抱いております。どのような状況にあっても、希望を持ち、人生を楽しむことができるという、先生の生き方そのものが「勇気の伝道師」として、多くの人々に力を与え続けていることに、改めて深く感謝申し上げます。

 

 40周年という節目を迎えられた今後も、ますますのご発展を遂げられますように! そして、これからも先生のご指導を仰ぎながら、共に学び、成長していけることを願っております。

 最後になりますが、岩井先生、そしてスタッフの皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

 

 アドラー心理学研究会Plus代表

 佐高 葵月代

 Website:https://smacc.jp/

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■40周年を祝って…《不登校の先に見える光を》知りました!

 百瀬敬子さん(モモの会代表)

 

 アドラー心理学の学びに出会ったのは、教師を退職し、少し落ち込んでいる時に、たまたま読んだ【続・勇気づけの子育て入門】というアドラー心理学が基調になった、当時の登校拒否を解決していく本でした。

 この本は、私が教員時代からずっと取り組んできた不登校の問題について、真っ向から取り組んでいる本で、「アドラー心理学に解決法があるんだ!!」ということを知り感動しました。

 そして、アドラー心理学を学びたいと思い調べた先に、ヒューマン・ギルドの講座を発見したのです。「これを学びたい!」という一心で受講を始めました。今から15年前のことです。

 講座を学びに東京に出かけていき、 SMILE講座、ELM勇気づけトレーナー養成講座、アドラー・カウンセラー取得等、今学べることは、なんでも身に着けたいという思いで、養成講座も含めて、神楽坂で、リーダー・トレーナー・カウンセラーの資格を取得したのは、全部60代の歳です。覚えるのは大変だったけれど、学びたい一心で何とかやってこられました。

 嬉しかったのは、ここで学ぶ方々の温かい雰囲気です。私のように年齢を重ねている者にとっても、どんな問題を抱えている人であっても、なんだか自然に打ち解け、笑顔になっていく姿が、私にはとても安心の場であり、有難く思え、この学びの凄さ・深さを実感していくことができました。

 私は、今、講座やカウンセリングをしています。訪れる多くの方の悩みは不登校問題です。この件に関しては、私自身が迷いながら、40年近く取り組んできていましたが、このヒューマン・ギルドでの、アドラー心理学の学びが、解決の糸口になっていくことを実感できるようになっています。

 この学びのベースにある《勇気づけ》がすごい力を発揮してくれるのです。アドラー心理学を学んでからの対応の違いなのか? 子どもたちの元気になっていく状況が明らかに早いのです。

 一人ひとりの子ども達が時間の長短はあるにしても、必ず元気になっていくことを、実感でき、活動的に動き出す速さは驚異的です。

 最近なんでかな? と、しばし考えてみると、明確に理解できたのは、対応法の中に、必ずプラスの気持ちで見守る相互信頼・相互尊敬がベースになっていること。そして、親や教師が学ぶことにより、勇気づけのできる人間関係が備わっていくということが明確になってきています。

 幸せの光が灯されていくのです。一人ひとりがその人なりに生きていくための基本が、アドラー心理学には、詰まっています。そんなふうに確信を持って、考えることができるようになりました。

 今年になって、このアドラー心理学を学んで得た確信を、皆さんに知って欲しくて、その思いを文章として残すことにしました。しばらくすると、『不登校の先に見える光を!』(現在執筆中)というタイトルで百瀬の本が出ます。出版されたらお知らせしますので読んでいただけたら嬉しいです。

 40周年おめでとうございます!!多くの方々へ幸せを広げてきてくれたヒューマン・ギルドそして、岩井俊憲先生!!ここまで導いてくださって、本当にありがとうございます。

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■ヒューマン・ギルド40周年おめでとうございます。

 児島史篤さん(株式会社児島教育研究所 代表取締役)

 

 私が初めてヒューマン・ギルドと出会ったのは、今から22年ほど前です。きっかけは、勇気くじきあふれる保育園!? で働いていて『子ども達がかわいそう』と、保育のやり方に悩んでいた時、星一郎先生の『アドラー博士が教えるシリーズ』の本を手にとって、とてもしっくりときて共感できたこと、それと同時に、きちんと心理学を学んで心の専門家になりたいと思った時に、たまたまヒューマン・ギルドのホームページを見て、アドラー・カウンセラー養成講座を見つけたことでした。

 

 2003年の6月にアドラー心理学ベーシックコースを受講し、その後SMILEやAPPLE、SMILEリーダー養成講座等を受け、アドラー・カウンセラー養成講座も受講しましたが、そこからが長い道のりで、試験に5回落ちた記録はなかなか破られずに、タイトルホルダーとして皆さんを勇気づけていました(笑)。

 

 のんびりと学び続け、「継続は力」「才能ある人の3倍やれば同じようになれる」なんて言葉は本当だなと実感しました。そんな私も、10年経って実践できるようになって、20年経ってようやく人に伝えられるようになってきたと感じています。

 

 当時はまだ22歳でしたので、岩井先生から「これからの人生は6がけ人生」と言われて、自分に0.6をかけると13歳になると思ったものです。ペルグリーノ博士と宿泊合宿をおこない、河口湖で一緒に露天風呂に入ったのも良い思い出です。

 

 ヒューマン・ギルドがあって、岩井先生に出会えたからこそ、たくさんの学びにつながりました。私は一度ではなかなか覚えないので、SMILEは10回くらい、ベーシックを4回、カウンセラー養成講座を3回と、そのほかにも多数の講座の再受講を重ねてきましたが、その度に思うのは、参加する皆さんの意欲が高いこと、毎回新しい人たちが学びにきているということ。アドラー心理学のすごいところは、多種多様な背景を持つ人が学びにきていて、お母さんや学校の先生、保育士や会社経営者や医師等、皆が横の関係で同じように学んでいること、また毎回新しい学びがあり発見があることです。  

 

 現在は、アドラー心理学の学術団体である、日本個人心理学会の立ち上げにも関わらせていただき、常任理事等も務めさせていただいておりますが、保育や教育、カウンセリングや、自分自身の子育てや家族関係、最近増えている発達障害の支援、どの場面でも役立っており、私の支援の根幹になっているのがアドラー心理学ですので、これからも学び続けて、実践していきたいと思います。

 

 そんな、アドラー心理学を気軽に学べる場として、また、様々な研鑽の場として、ヒューマン・ギルドのますますの発展とご活躍を祈念して、お祝いの言葉にさせていただきたいと思います。40周年おめでとうございます。

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■試練の時を乗り越えて、40周年!

 竹内さちこ(ヒューマン・ギルド・スタッフ)

 

 1985年に設立されたヒューマン・ギルドは今年の4月10日で40周年を迎えます。お祝いの原稿をご寄稿くださった皆様に心から感謝申し上げます。岩井代表から一番古株の竹内がスタッフ代表で、ニュースレターに原稿を書くよう指名されました。ペーパー版ニュースレターの1ページ分、思い出話にお付き合いください。

 私は1989年にアドラー心理学を学ぶ受講生として、ヒューマン・ギルドに関わりを持ったことが始まりで、2年後の1991年からスタッフとして入社しました。2025年の今現在まで居座り続けるとは(笑)、自分でも驚きつつ、年齢と体重だけはしっかり増えた今現在です。

 私が関わりを持つ前の4年間も、資金繰りなどで大変なことがあったようですが、その後も印象に残っていることは数多くあります。

 入社した当時は、「アドラーギルド」(大阪の野田俊作さん経営の会社)や、「日本アドラー心理学会」と提携して仕事をしており「日本アドラー心理学会」の東京事務局の役割を果たしていました。

 当時はパソコンが導入され始めて日が浅く、家庭ではまだ一般的ではなかったころでしたが、ヒューマン・ギルドではパソコンを使って、ニュースレターの作成しており、現在の464号まで約38年間続いています。

 1995年1月17日に阪神淡路大震災が起きました。早朝のニュースでは状況がハッキリわかっていない状態で、大きな地震で戸惑うことが多々ありました。そんな中で多くのお客様から「アドラーギルドの関係者は無事ですか!」というお問い合わせが入りました。

 震災当時、東京から大阪へも大阪から東京にも連絡が取れませんでした。「ヒューマン・ギルドならなにか連絡が入っていると思って!」と心配する多くの声、お客様の優しさや温かさ、力強いパワーを思い出す出来事でした。

 数日後にアドラーギルドの関係者は無事という連絡が入りました。

 ヒューマン・ギルドの40年間の中で一番の試練は、1997年に色々な誤解や行き違いが起こり、やむなく「アドラーギルド」や「日本アドラー心理学会」との提携を解消したことだと思います。その後ヒューマン・ギルドは独自でアドラー心理学の学びの場として歩むことになりました。

 多くの関係者から心配や、お怒り、お叱り、ご意見、応援する声が届きました。嵐のような日々で、スタッフとしてもこれからどうなって行くのか、ヒューマン・ギルドは持続可能なのか不安になる毎日でした。

 そのころの岩井代表は、だれも想像できないくらいに多くのストレスを抱えていたと思います。今さらながらお疲れ様でした。

 そして、それを払拭するように、以前は神楽坂駅と早稲田駅の中間くらいの榎町にあったビルから、今の天神町に移転をしました。

 1999年には当時のモントリオールアドラー心理学大学院のジョセフ・ペルグリーノ博士とフリードマン女史を招へいし、その後、2000年から2019年までほぼ毎年ペルグリーノ博士の講座を開催しました。23回に及びます。

 ペルグリーノ博士は人気がありました。アドラー心理学のプロフェッショナルですから、受講者への勇気づけも沢山してくださいます。アドラー心理学を教える担い手としても、知識や技術、お人柄も申し分がない方でした。現在ペルグリーノ博士の動画のDVD化を進めていますが、改めて見ても素晴らしい内容だと代表の岩井も絶賛しています。

 ペルグリーノ博士の講座を開催するようになって「アドラーギルド」や「日本アドラー心理学会」との提携を解消したことは、決して悪いことではなかったと、岩井代表もスタッフも思えるようになりました。

 そして2013年に『嫌われる勇気』(岸見一郎著)が発売され、アドラー心理学は一大ブームとなり、多くの方にヒューマン・ギルドも知っていただくことになりました。

 色々なことがありました。とても1ページでは書ききれないのが残念です。

 ここまで続けてこられたのは、支えてくれる関係者の方や、ヒューマン・ギルドで講座を受講してくれるお客様、会員様、皆様のお陰です。

 これからも50年60年とヒューマン・ギルドが続くように、スタッフ一同精進してまいります。


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