アドラー心理学による法人向け研修と個人向け講座 ヒューマン・ギルド

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2013.06.28メディア

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『統合医療でがんに克つ』(株式会社クリピュア)の第61回の「癒しの空間」で「人を勇気づける空間が癒しのエネルギーを倍加する」としてヒューマン・ギルドが紹介されました。
『統合医療でがんに克つ』(株式会社クリピュア)の第61回
「癒しの空間」で「人を勇気づける空間が癒しのエネルギーを倍加する」としてヒューマン・ギルドが紹介されました。
 アドラー心理学のこと、当社代表・岩井俊憲の個人史、ヒューマン・ギルドで行っているカウンセリングの特徴が紹介され、最後には、ペルグリーノ博士による「グリーフケア・カウンセリング」が記載されています。
 最後は、次の文章で締めくくられています。
 アドラー心理学のカウンセリングを受けると、どんなに落ち込んでいるときでも、希望が感じられてくるようです。
というのも、ここには「共同体感覚」という価値観があるからです。
 これは共同体への所属感・ 共感・信頼感・貢献感を総称したもので、カウンセリングや教育の目標とされ、精神的な健康のバロメーターと見なされます。 
 一方、自分の居場所がなく、自分のことしか考えず、周囲の人たちを信頼せず、 他者の役に立とうと考えない人は精神的に不健康な可能性が高くなります。
「人はどんな状況であろうとも、自分自身を精神的に健康にするために、または他者を精神的に健康に導くために、前向きな考え方と勇気づけが必要です。
そのような技術を習得するためにもアドラー心理学を学び、実践することはとても役立ちます」
 去る4月には『失意の時こそ勇気を ― 心の雨の日の過ごし方』をコスモス・ライブラリーから出版した岩井さん。カウンセリングルームには癒しの波動が満ちていました。
癒しにも「勇気づけ」というポジティブな意識と行動が必要なのでしょう。
6/27 岩井のブログに掲載 http://blog.goo.ne.jp/iwai-humanguild/
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